この記事は2016/4/1のエイプリルフール用に作られたオチャメなジョーク記事です。内容はすべて嘘なのでご注意下さい。
塩尻市には、たくさんの魅力があります。
今回は、その中でも特に魅力的なモノ、コトを10個ご紹介します。
- 塩尻市はインターネット無料
- テレワークが異常に熱い
- 憧れの塩尻ヒルズ
- 蛇口からワインが出る
- 小中学校で漆器、漆塗りの授業
- 街角のぶどうは採り放題
- 道端のレタスも採り放題
- 山賊焼き味の歯磨き粉が話題
- 塩尻市はかなり都会
- 塩尻には花粉症がありません。
ITに関しての取り組みが積極的な塩尻市では、塩尻市民の各家庭でのインターネット利用料金が無料というインフラサービスが!さらに今後は家庭でのインターネットの利用量に応じて、奨励金の支給もされる見通しです。
ITに関して積極的な塩尻市では、テレワークの推進も活発で、塩尻市民の労働者の半数以上はテレワーカーとして、在宅勤務などでテレワークを実践しています。
日本中はもちろん世界中のテレワーカーたちから、テレワーク先進地域として注目を集めています。
テレワークやITの地産地消により新たなITバブルに沸く塩尻市では、多くのIT長者が生まれ、塩尻ヒルズに入居しています。
この塩尻ヒルズに入居することは塩尻市でIT関連の事業に関わる人間の憧れともいえるステータスとなっています。
塩尻市のIT関連企業やIT長者達の高額納税で潤う塩尻市では、市の特産品である、塩尻産ワインが各家庭などの蛇口からワインが供給されるという水道水のような感覚でワインが使えるインフラが整備されています。
この蛇口から出るワインは、家庭での飲用はもちろん、ワイン風呂などにも使われており、塩尻市民の幸福度に大きく影響を与えています。
塩尻市の伝統工芸木曽漆器の歴史、技術、魅力を後世に伝える為、塩尻市内の小中学校では、図工や美術の時間に漆器、漆塗りの授業を行っています。
塩尻市の小中学校に通った人は、みんな漆器や漆塗りの技術を持っています。
塩尻市の特産品である、ぶどうの木は街中の至るところに自生していて、誰でも自由にナイヤガラや巨峰などのぶどうを採って食べることができます。
秋になると、街中いたるところで市民や観光客がぶどう狩りを楽しむ姿が見られます。
塩尻市の特産品である、レタスは塩尻市内のいたるところに自生しており、塩尻市民は街のいろいろな場所でレタスを採っては自宅などで料理に使っています。
街角に自生するレタスは当然ながら無農薬で、県外からもレタス狩りに観光客が訪れるほどの人気です。
山賊焼きとは、鶏肉をニンニクベースのタレに漬け込んだものを焼いた塩尻市のご当地グルメですが、最近、その山賊焼き味の歯磨き粉が、塩尻市を中心に話題となっています。
ニンニクの成分が歯や歯茎の健康によく、歯を磨いたあとのニンニクのさわやかな匂いが人気の秘密。
東京や都市部に比べると田舎に思われる塩尻市ですが、週末ともなれば塩尻市市内、どこへ行っても大勢の人で賑わっています。
特に塩尻駅周辺は周辺地域の若者たちが街へ繰り出し、地方とは思えない大変な賑わいを見せています。
山々に囲まれた長野県、特に自然豊かな塩尻市では春になると多くの花粉が飛散し、花粉症患者に深刻な影響をもたらしていました。しかし近年、市内のヒノキやスギなどの花粉症に影響があるとされる樹木は全て伐採され、塩尻市では花粉症の症状を訴える人が一人もいません。
以上、
もう、既にお分かりだと思いますが、
今日は
4月1日エイプリルフールということで、ウソ情報ばかり並べました。
ごめんなさい。
正しい塩尻市の姿については、こちら